見えない裏側矯正「インコグニトWEB」

Dr.鮎澤 隆「ブラン鮎沢 矯正歯科」


不動前駅より徒歩1分、ところどころにアメリカンコミックのフィギュアやロックマガジンがセンスよく飾られ、スタイリッシュで楽しい空間を演出している「ブラン鮎沢 矯正歯科」。

「『早く、痛くなく、きれいに』という患者さんの要望に応えながら、丁寧で質の高い治療をモットーとしています。」と話す鮎澤 隆院長は、外国のカルチャーを好み、メキシコで歯科医療の勉強をスタートさせたという経歴の持ち主である。

英語、スペイン語、フランス人の奥様とあわせて3カ国語の対応が可能であることで外国人の患者さまが多く、矯正歯科医として難しい症例も数多くこなし、その技術の確かさは、日本矯正歯科学会の難関である専門医を取得したことでも実証されている。

今回のインタビューは、大学を卒業し、社会人になってから矯正歯科医の道へ進んだ理由や「ブラン鮎沢 矯正歯科」の特徴、また、日本矯正歯科学会専門医として、矯正治療を追及する鮎沢院長の矯正歯科医としての考え方、裏側矯正装置「インコグニト」ついても話を伺った。

Dr.鮎澤 隆「ブラン鮎沢 矯正歯科」外観・診察室・フィギュア



― 矯正歯科医を志望なされたきっかけはあったのでしょうか?

Dr.鮎澤 隆「ブラン鮎沢 矯正歯科」

私は、法政大学の文科系の学部を卒業して、一度会計事務所に就職したんです。その頃、同級生が外交官専門試験に合格して外国に行くのを知り、「オレも外国へ行きたい、語学ができるようになりたい」という、もともとあった気持ちが強くなったんですね。行くからには語学はもとより何か特別な資格をとろうと考え、手先が器用で細かな作業が得意だったこともあったので、「矯正歯科医」がいいのではないか、と。

調べるとメキシコではアメリカや日本に比べて授業料が安いことがわかり、メキシコ第2の都市のグアダラハラにある大学の歯学部に入学しました。メキシコのこの大学にはアメリカ人の学生も多いのですが、彼らはとにかくよく勉強します。私も引っ張られるようにスペイン語で4年間勉強に励みました。

卒業して帰国しましたが、厚労省に“メキシコの学歴では国家試験を受けられない”と言われ、再度日本の歯科大学に編入して無事国家試験を受験でき、合格しました。卒業後は矯正の医局に5年間在籍し、臨床と研究、歯科大生と後輩の教育を勉強させていただき、その後、宇都宮の矯正歯科医院での修業を経て、1999年にこの「ブラン鮎沢 矯正歯科」を開業したんです。



― 「ブラン鮎沢 矯正歯科」の特徴を教えて頂けますか?

Dr.鮎澤 隆「ブラン鮎沢 矯正歯科」待合室

外国人の患者さまが多いことですね。私の妻がフランス人で、子供たちがフレンチスクールに通っていましたから、その関係でいらっしゃる外国人の患者さまが多く、さらにクチコミでさまざまな国の患者さまが来院しています。

英語・スペイン語・フランス語での受診が可能で、英語とスペイン語は私が話せますが、フランス語はあまり得意ではないので、フランス人の患者さまが受診する時は妻が来て対応してくれます。患者さまは大人が7割、子どもが3割ですが、とりわけ子供の患者さまでは外国人が多いですね。

また、一人ひとりに時間をかけて治療できるよう、完全予約制にしており、仕事をしている人が通院しやすいよう、診察の最終受付は午後7時30分まで、土・日・祝日も診療しているのも特徴です。

そして、「ブラン鮎澤」のブランは私の妻の苗字なんですが、白、whiteの意味です。モンブラン(白い山)のブランなんです。歯並びがきれいになって、白い歯ってみんな憧れませんか?

― 大人の患者さまは、どのような方が多いのでしょうか?

Dr.鮎澤 隆「ブラン鮎沢 矯正歯科」フィギュア

8割が女性で、30代の方を中心に20〜40代が多いですが、50代以上の方もいて、私が手がけた最高齢は70歳です。歯が少なかったり歯槽膿漏だったりする場合は無理ですが、条件がよければそのくらいの年齢になっても矯正はできるんです。

また、女性が「きれいになりたい」と思うのは本能ですから、矯正をして歯並びが良くなり、よく噛めるようになるのはもちろん、きれいですっきりした口元や横顔になるとその人によい影響をもたらします。歳を重ねている方ほど“歯並びは絶対に治らない”と思われがちですが、そんなことはありませんよ。

治療中の見た目が気にならない歯の裏側からの矯正は、費用は表側からの1.2〜1.5倍くらいになりますが、患者さんの1/3が希望されますね。ドイツ製「インコグニト」は、患者さん一人ひとりの歯に合わせて、1歯ずつオーダーメイドとするという精密な作りで、効率的に治療できるのがこの装置のメリットです。また、歯ブラシが上手くできないお子さまでも、裏側に装置をつけることで表側の装置より唾液の分泌量が多くなるため、虫歯になりづらいという最大のメリットがあります。



― 矯正歯科医として先生が大切にされていることはどのようなことでしょうか?

Dr.鮎澤 隆「ブラン鮎沢 矯正歯科」スタッフ

患者さまとマンツーマンで、カウンセリングから治療の終了後までじっくり向き合うことですね。

矯正の治療期間は、一人ひとりのケースで違いますが、平均して2年くらいかかります。治療を始めて半年でかなり歯が動き、見た目にもきれいになり、1年でものすごく変わるんですよ。そこから「もっと噛めるように、もっときれいに」と微調整し、患者さまにより満足していただける状態にもっていきます。

治療が終了し、装置を外した後のチェックは、1年目は3〜4ヵ月に一度チェックに来てもらい、2年目以降は半年に一度、3年目以降は1年に一度…と長いお付き合いになりますから、患者さまとのコミュニケーションは大切にしています。

もともと、日本人とも外国人とも垣根なく付き合える性格ですし、患者さまとは知り合いみたいになってしまう方なので、治療ではありますが、気楽に来ていただけるようです。


― インコグニト(歯科矯正治療)を検討している方へメッセージください!

歯並びや口元に悩みがあり、矯正を迷っているのでしたら、早めに専門の医院でカウンセリングを受けることをおすすめします。当院では、カウンセリングや検査をした上での判断になりますが、他の医院では難しいと断られた方を治療したケースはたくさんありますので、まずはカウンセリングで相談してみてください。

迷っているうちにすぐに1・2年たってしまいますから、仮に治療をスタートしていたらかなり進んでいることになり、その分だけ早くきれいになれます。治療した患者さんは皆さん「お金はかかったけれど、やってよかった」とおっしゃいます。

最後になりますが、虫歯の治療と違って、治療期間が長い矯正では患者さんと歯科医師との相性も大きいものです。カウンセリングの時はその部分も判断していただきながら、一緒によい治療を進めていきたいですね。

(インタビュー日:2014年8月1日)

大学卒業後、一度、社会人を経験し、メキシコで矯正歯科の勉強をスタートしたという経歴を持つ鮎沢院長。日本矯正歯科学会 専門医である上に、長い海外生活経験もあり、患者さまとのコミュニケーションを大切にする鮎沢院長だからこそ、患者さまが安心して矯正治療を受けられる秘訣なのだろう。

院長紹介"

Dr.鮎澤 隆「ブラン鮎沢 矯正歯科」

【院長名】
鮎澤 隆

【経歴】
「日本矯正歯科学会」 認定医 専門医
「日本成人矯正歯科学会」 認定医 専門医 指導医


医院紹介

 医院名  ブラン鮎沢 矯正歯科
 所在地  東京都品川区西五反田5-9-2 アスペンシティ304
 最寄り駅  東急目黒線「不動前駅」より徒歩1分
 (JR山手線・東急目蒲線の目黒駅から1駅となります。)
 TEL  03-3779-6503
 ※「インコグニトウェブを見た」とお問い合わせください。
 URL  http://www.blin-ayusawa.com/
 対応可能な言語  日本語・英語・スペイン語・フランス語

診察時間

診療時間
10:00〜13:00
14:30〜20:00
 休診日:第2、第4土曜日・第3日曜日

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